メディア掲載情報

2022年12月12日

産経新聞 神奈川版

川崎のこども食堂 フロンターレとも連携 課題は保管場所

川崎のこども食堂支援体制の現況と、物価上昇のなか全国のこども食堂が抱える課題についての記事です。

2022年7月13日

生活情報ニュースサイト『ESSE online』

空腹を満たすだけではない!こども食堂で得られる意外な体験とは

こども食堂についてより多くの方に知っていただくための記事で、菜の花ダイニングが紹介されています。

2022年2月19日

東京新聞 首都圏ニュース 神奈川

コロナ禍でも続ける月1の食料支援 高津の子ども食堂 求める声 実感

そのときにできる最良と思われる形で続けています!はやくみんな一緒に食事ができる日が来ますように!

2021年2月1日

神奈川新聞 新型コロナ(有料会員限定記事)

川崎・高津のこども食堂、苦しい運営 かさむ感染対策費

コロナ禍での運営の実情を掲載してくださいました。

2021年1月25日

東京新聞 首都圏ニュース 神奈川 〈かわさきは今  2021緊急事態宣〉

「なんか…さみしいよね」 高津の子ども食堂 レトルト配布に切り替え

緊急事態宣言発出下での活動や再開に向けての想いなどを、東京新聞さんが記事にしてくださいました。

2020年9月19日

東京新聞 首都圏ニュース 神奈川 かながわ未来人

「ごちそうさま」の恩返し 母子家庭で育った僕の、日曜だけのカレー店

当団体副代表でシェフの有井が東京新聞の取材を受けました。シェフの人となりが慕ばれる素敵な記事です。

2020年4月27日

東京新聞 首都圏ニュース 神奈川 かながわ未来人

再会祈って食卓守る 子ども食堂運営団体代表・佐藤由加里さん

神奈川県で活躍する「人」にスポットを当てたコーナーで、当団体代表の佐藤が取材を受けました。

2020年5月

タウンニュース【中原区版 5月1日】  【高津区版  5月22日〈人物風土記〉

かわさきこども食堂ネットワークの代表を務める 佐藤 由加里さん

当団体代表であり、かわさきこども食堂ネットワークの代表でもある佐藤の活動が紹介されています。

2020年4月24日

タウンニュース【中原区版】

かわさきこども食堂 食料を加盟団体へ―アサヒグループ 6千食

かわさきこども食堂ネットワークの活動に関する取材記事です。

2018年5月1日   

かわさき市政だより【高津区版】2018年5月号  つながりひろがれ高津 第12号

みんなと一緒に食べる夕食 ~高津区のこども食堂について~

高津区内のこども食堂の一例として当団体の活動が紹介されました。

事業実績

参加者数推移(第1回~2022年度末)

2022年度参加者数・内訳

2022年度(2022年4月~2023年3月:12回開催)の参加者(ボランティアを除いた人数)は857名でした

菜の花ダイニング開設から5年目を迎え、合計参加者数、ボランティア数も過去最高となりました。また、企業様のCSR(Corporate Social Responsibility)やSDGs活動の一環として、こども食堂へのご支援も継続的にいただけるようになってきました。

2021年度参加者数・内訳

2021年度(2021年4月~2022年3月:10回開催)の参加者(ボランティアを除いた人数)は666名でした。感染拡大の影響でスタッフが確保できず、提供数を制限した月もありましたが、一方で大学生・高校生などの若い世代が定期的にボランティアに参加してくれるなど、こども食堂の活動が広く認知されてきていることを感じます。

2020年度参加者数・内訳

2020年度(2020年4月~2021年3月:10回開催)の参加者(ボランティアを除いた人数)は530名でした。新型コロナ感染拡大の影響で入室人数制限(時間分割&予約制)と感染対策をしながら会食を行っていましたが、2021年1月からは会食は断念し、寄付品の配布とテイクアウトで実施しました。

2019年度参加者数・内訳

2019年度(2019年4月~2020年3月:11回開催)の参加者(ボランティアを除いた人数)は804名で、昨年度の累計を上回りました

2018年度参加者数・内訳

2018年度(2018年4月~2019年3月:11回開催)の参加者(ボランティアを除いた人数)は767名で、2017年度の468名から約1.6倍増加しました。

2017年度参加者数・内訳